ヘアカラーでアレルギー反応?気を付けてください!
- ヘアカラーには 種類があります
種類があるという事は
そのヘアカラーに含まれる成分(化学物質)にも
種類があります
代表的なヘアカラーの
染毛剤と脱色剤
この成分は全く違く仕上がりも全然違います
一般的なカラーリングの染毛剤
こちらには脱色する成分と
染毛 →色味を入れる成分が含まれていますこの染毛剤はジアミンと呼ばれている化学物質で
発がん性物質、環境ホルモンなども含まれていることから
アレルギーの方や妊娠中、授乳中の方には
仕様することは出来ません
また最近では、頭皮環境の心配や
髪のダメージ、ヘアカラー中のヒリヒリ感、しみる、痛いなどのかたにも
従来のヘアカラーやジアミンが多く含まれている
ヘアカラーはおすすめしていません
michiでは
アレルギーがある方、妊娠中にかたにも安心して染められる、ジアミンなしのヘアカラーが有ります
私たち プロの知識&技術で
皆様に健康的に オシャレを楽しんで頂きたいと思い
日々勉強し 安心、安全商材を取り扱い
より長く 1年先 5年先 10年先も通っていただけるサロンを目指しております
皆様のご来店心よりお待ちしております。
スタイリスト加藤奈美
2025.08.25 │ ‥お知らせ‥,サロンの出来事,カラー 天然100%ヘナ